部活を引退したくない 成績はあがる?気持ちの切り替えはできるの?

公開日:  最終更新日:2015/06/13

部活引退

体育系に文化系。部活にもいろいろありますね。

部活のいいところは、歳の近い人たちと同じことをして楽しみ、
チームワークを育めるところ。

そんな楽しい部活も、引退しなければならない時期が訪れます。

引退する時期は、部活によって様々ですが、
いずれは誰もが通る道。

そしてその後には、ほとんどの人が受験を控えています。

部活が楽しくて、まだまだ引退したくない。
引退したって、絶対に成績が上がるとは言えない。

そう思う人もいるでしょう。

部活を経験した私や友人が、いつごろどのように部活を引退し、
勉強に専念するようになったかなど、ご紹介しますね。

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部活を引退したくない

部活を引退する頃って、いつごろでしょうか?

私や友人は文化系だったので、夏のコンクールが終わったら、
自動的に引退することになっていましたね。

※本当は秋なんですが、夏の予選に負けてしまったらそこまで。

体育系の部活も、同じように夏の大きな大会が終わったら、
後は後輩に引き継いでいたように思います。

もっと早い部活、遅い部活もあるでしょうが、
だいたいは夏休み前期、遅くても夏休み明けには
3年生は引退する時期でしたね。

 

もちろん、部活が楽しかった私や友人は、
望んで引退をしたわけではありません。

でも、それまでの先輩が通ってきた道を、
後輩に引き継がなければならない私たちが
勝手に変更するわけにはいきません
よね。

勉強がよくできる人もできない人も、
みんなよく似た時期に同じようなタイミングで、
後輩や顧問の先生に見送られながら部活を後にしました。

他、野球部やバスケ部、テニス部なども、
ある時期にきっちり引退をして、後輩にその後を譲ってましたね。

たとえその生徒が人一倍実力があり、
その人がいなくなると、それまでの好成績ががくんと下がってしまう
と言う場合でも、
スポーツ推薦で受験する人以外は全員、
よく似た時期に引退していました。

また、そうでなければ、
同じ学校で引き続き部活をできるわけではないし、
自分も前に進まなければならないけど、
自分がいなくなった後の部活も、
次の後輩が中心となって、引っ張っていかなければならないですものね。

部活を引退したら成績は絶対にあがる?

部活を引退した後は、受験勉強に勤しまなければなりませんが、
成績はあがるものなのでしょうか?

私が知っている限りでは、
ある時期にきっちり部活を引退した人は、
みるみる成績が上がっていました。

部活をやっていた時間を、そのまま勉強に当てていたんでしょうね。

部活をやっていた人の集中力は、半端ではありません。

逆に、引退をした後も、暇があったら部活に顔を出したり、
後輩にいらないおせっかいをしたりする人は、
成績はいまいちでしたね。

そして、これは、私の友人の一人だったのですが、
高校受験に失敗した人がいます。

その人は、中学の1年生後半から成績がぐんと良くなり、
部活も張り切って続けていた人でしたが、
試験を受けるといつも上位でした。

12月ごろまで、ちょくちょく部活も見に行っていて、
後輩の相談に乗っていたのですが、
受験の当日、一緒にお昼を食べていると、
「もうダメだ・・・」と言うのです。

「○○ちゃんがダメだったら、みんなダメだから大丈夫だよ~」
と言ったのですが、彼女は、
「テストが全部白紙に見えた。今までの科目、名前しか書いてない」
と言ったのです。

一緒にお昼を食べていた友人たちは絶句しました。

あと2教科あったのですが、結果は不合格でした。

田舎だったので、すぐに噂が広まり、
当時、彼女は大変だったろうな・・・と今でも思います。

※私が受験した当時は、受験結果が新聞に載っていましたから。

その後、普通高の入試期間がすべて終わってから、
2ランクも3ランクも成績が下の、普通高以外の入試を受け、
そこは1位で合格し、入学式には生徒代表で挨拶をしたそうです。

今は、私も地元から離れているので会っていませんが、
ある意味、人生観が変わったでしょうね。

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部活、引退後の気持ちの切り替え方は?

部活の引退を、後輩に見送られながら終わらせた人や、
引退の会などをしなくても、
自分の中できっちりけじめをつけられた人は、
その後の切り替えはすごかったですね。

やりきった感があったのでしょう。

この前まで部活に専念していた人が、
急に勉強三昧の日になるのです。

それまで部活をやっていなかった人の方が
勉強する時間があるはずなのに、
夏が終わったころは、成績の順位が大幅に変わっていました。

かくいう私も。

夏休み前の試験では、130人中の100位ほどだったのですが、
夏休みに猛勉強し、次の試験では30位以内に入っていたんです。

その時は努力賞をもらいましたよ。

それまで上位にいた人からは、
「努力賞は、前が悪かったからもらえるんでしょ」と
嫌味を言われましたけどね。

そんなもの、いちいち相手にせず、
言わせておけばいいだけですから。

でも、私が自分で勉強を頑張った、と言うよりは、
私の父親が、私の夏休み前の成績を見て驚き、
夏休みの間中、付きっきりで勉強を見てくれたから、なのですが。

まとめ

楽しい部活を、受験のためだけに引退したくない気持ちは、
わからないわけではありません。

それまで頑張ってきた軌跡や思い出が、
やめてしまうと突然、虚無感や寂しさに変わる時があります。

当時のことを思い出して、
どうして今はそれが出来ないんだろうと、
寂しくなったり悲しくなったりした時は、
思いっきり泣いたらいいんです。

布団やタオルに顔をうずめれば、
たとえ大きな声で叫んでも、他には聞こえませんから。

思いっきり大声で叫んで泣いた後は、意外にスッキリし、
今、本当にやらなければならないことが
はっきり見えたりしますよ。

今まで部活の練習で、勉強時間は疲れて寝てしまっていた人も、
部活の成績を上げることを考えていた人も、
今度は自分の試験の成績を上げることを視野に、
それまで試験の成績が良かった人は、さらに上を目指して頑張りましょう。

同い年の人の、誰もが通る道です。

顧問の先生もそうですが、担任や教科の先生、
両親も応援してくれていますよ。

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