犬の安楽死に賛成?反対?癌になったら?勧める獣医は信用できるか?

公開日:  最終更新日:2015/09/11

犬

犬を飼っている人に必ず訪れる愛犬との別れ。

その時、自然に苦しまずに逝かせてあげるのが一番ですが、
その時期を決めるのは愛犬か、飼い主か。

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犬の安楽死に賛成か?

犬の安楽死に、あなたは賛成ですか?

この場合の犬は、あなたの愛犬です。

  • 鳴き声がうるさくて、近隣の部屋の人に睨まれている(マンションなど)
  • 臭いがひどいと困る(マンションなど)
  • 引っ越しする先が、ペット禁止
こちらに該当される方は、
環境の関連で違う考え方になると思います。

飼い犬を処分しなくてもいい方向けに書かせていただいてます。

 

私は基本、安楽死には反対です。

どうしても・・・本当にどうしても、
この状況この状態じゃ飼えないとなってしまったら、
どうなるかはわかりません。

今まではそんな状況にはなりませんでした。

 

それでも、安楽死をさせてしまった愛犬がいます。

その時はネットなどない時代で、
調べることもままならなかったのですが、
本当にこれでよかったのかと
今でも後悔することがあります。

その子を、いまだ忘れることはありません。

他にも犬だけじゃなく、いろんな種類の動物を飼い、
その子たちの最期もみてきました。

それぞれ覚えていますが、
最期まで自宅で過ごさせることができたせいか、
安楽死をさせてしまった子のほど
心残りがあるわけではありません。

安楽死をさせてしまった、
後悔だけが残っているんだと思っています。

犬が癌になったら安楽死をする?

大型・小型のちがいはあれど、
犬はだいたい8歳を過ぎると
シニアの部類に入るんですよね。

そのあたりでも元気な子はたくさんいますが、
今お世話になっている獣医の話では
シニアの食事内容に変更したほうがいいと言われます。

中に入っている栄養の違いがあるようです。
硬さや触感なども、そのほうがいいのかもしれないですね。

 

安楽死をさせてしまった愛犬のほかに、
癌になってしまった子がいました。

そのとき、13歳でした。

お尻になにか硬いものがあるな~・・・と思っていると、
それが癌だったようでした。

お世話になっていた獣医に相談すると、
この子は1度手術をしているし、歳だから手術はせず、
痛み止めだけで過ごさせてあげたらどうかと
いうことでした。

私も家族も、その意見に賛成しました。

安楽死をすすめられたら、
別の動物病院に変更する覚悟でしたから。

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その後は腫瘍が破け、膿が出たり血が出たり、
臭いもかなりあったと思いますが、
私たちは慣れていたので平気でした。

病院へ行って膿を出させたりといろいろ出費はありましたが、
最期までその子も家族も頑張りました。

その子が明け方に亡くなって、
最期の最期でそばにいてあげられなかったことだけは
今でもとても残念ですが、
庭に埋葬しているので、今でもそばにいるようです。

癌になった子を見るのが辛いからと、
安楽死をさせなくてよかったと思います。

日本ではほとんど野良犬は見なくなりましたが、
動物って、自分の死期がわかると言いますよね。

とっても大事な愛犬だからと、延命治療をしたりするよりは出来るだけ自然に逝かせてあげるのがいいのではないかと、私は思うのです。

犬を安楽死させる獣医は信用できる?

今お世話になっている獣医は、
安楽死を勧める人ではないので信用していますが、
以前お世話になっていた獣医は
安楽死を勧める人だったようです。

その獣医に最期をみてもらったのは、その子だけだったのですが、
2度とお世話になる気はありません。

その獣医は、弱っている子に点滴を5分ですませたんです。

当時は知らなかったんですが、
犬でも点滴は2時間かけてするんですよね。

それを、何かの注射をするようにあっという間に終わらせて、
その説明もなし。

説明がないというより、
当時何もわからなかったので、母が

「犬の点滴って、そんなに早いんですか?」

と聞いたんです。

その時、うなずくだけで何も言わなかったんですよ。
私は子供だったけど、それだけはしっかり覚えています。

 

それ以外にも、しきりに安楽死を勧めるんです。

その子は歳をとって、
後ろ足が立たなくなってしまっていたんですが、

このままでは、自分でご飯を食べられなくなる。
そのまま行けば、ボケて家族にかみつくようになる。

獣医はそう言ったんです。

今考えれば、弱った子がたとえボケてかみついたとしても、
元気な人間が大けがをするようなことになるのか?
と思うんですけど、
当時は、老衰で動けなくなるまで生きた子がいなくて
何もかもが初めてだったので、
獣医が言うのだから間違いないのだろうと思ってしまいました。

 

そして、獣医の、

「そのほうが犬も楽だから」

という言葉が決め手になり、安楽死を選択してしまいました。
 

今なら、私はその獣医を信用しません。

まとめ

飼っている愛犬をかわいいと思えば思うほど、
長生きしてほしいと思う気持ちはわかります。

でも、無理に生かすのはかわいそうにも思うのです。

だからって安楽死を勧めるのも違う。

出来るだけその子を、
自然に逝かせてあげられる方法を考えてあげるのが
飼い主にできる最良の方法ではないでしょうか?

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