阿波踊りを車椅子で楽しむにはチケット購入方法や駐車場情報はこちら

公開日:  最終更新日:2015/09/15

阿波踊り車椅子

大阪に住んでいる友人が、阿波踊りを見に行きたいと言ってくれています。

それなのに躊躇しているのが、お母さんが足が悪く、家の近所にあるスーパーに買い物に行くのにも手押し車が必要なのだそう。
遠出をするときは車椅子が必需品だそうです。

ほぼ毎日阿波踊りをやっている、阿波踊り会館を勧めてみたんですが、阿波踊りの当日の雰囲気を感じたいのだとか。

「お母さんにも楽しんでもらおうよ。任せといて!」

大見得を切った分、しっかりと調べましたよ!

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阿波踊り当日に車椅子の家族と桟敷で見る方法

阿波踊りは毎年楽しんでいます。とは言え、桟敷ではないんですが。

徳島の阿波踊りは、毎年8月12日から15日までの4日間で、
その4日間は、町中で阿波踊りが見られます。

午前中は踊っている人はあまりいないのですが、午後を過ぎたあたりから踊り子たちが自分たちの連の衣装を着て準備を始めます。
鳴り物の音を確認したり、うちわや提灯を持ってみたり。

町全体が阿波踊りで一色になります。

車椅子で、演舞場の桟敷で観覧できるのか!?ということですよね。

毎度のことながら、観光協会の友人に教えてもらいました。

 

車椅子でも演舞場の桟敷席から阿波踊りを楽しめます!

ただ、4ヶ所ある演舞場は、1人でも多くの人に見てもらえるよう、席が段になっています。
その中で車椅子でも楽しめる場所は、市役所前演舞場のみになります。

阿波踊り期間中の徳島市中心部は、とんでもない人出です。
4日間で130万人が訪れますからね。

とくに桟敷のあたりはすごくて、普通に歩いているだけでも人にぶつかる可能性が高いです。

トイレや夜店もすごい人です。

こんな中を車椅子で通ることは、車椅子の人もそうでない人も危険です。
だから少しでも安全を考えて、市役所前演舞場だけにしているんだと思うんですね。

市役所前演舞場は人気じゃないのか?と誤解されそうですが、そういう意味ではありません。
有名連もしっかり踊りますからね。

ただ、少し他の演舞場と離れています。
そして、交通規制のかかる道にはなっているんですが、隣りに線路が走っているため、他の演舞場のように周囲を人に囲まれているわけではないんです。

演舞場から駅に続く一直線の道に出られますので、徳島駅方面に向かう人以外にはあまり会いませんし。

他の演舞場へ行くには、駅の方へ行く道と反対側、あるいは90度曲がらなければなりませんので、そこで人は少なくなりますよ。

阿波踊りの演舞場チケットを取る方法が異なります

阿波踊りを演舞場の有料桟敷席から見る場合は桟敷席チケットが必要です。

その桟敷チケットは、毎年7月1日に一斉に販売されます。
詳しくはこちらに書いてはあるのですが、車椅子の方はちょっと違います。

車椅子の場合は、チケット購入方法が変わるのでご注意ください!

車椅子の桟敷席チケットは、直接、徳島市観光協会に電話していただく必要があるんですね。

車椅子の方には、付添いの方がいらっしゃると思いますので、
チケット1枚で2人分(車椅子の方:1人、付添いの方:1人)になります。

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そして1部開演中の座席数は20。4日間で開演されるのは、1部2部を合わせて8回。

ですので、車椅子の方の座席は10人分、付添いの方10人分。
4日間で160席ということになります。

チケット購入時は、徳島市観光協会へ直接お電話して下さいね。

>>徳島市観光協会:088-622-4010

 

阿波踊りの駐車場情報

車椅子で長く歩くのは、たとえアスファルトで舗装された道でも疲れるでしょう。
出来れば市役所近くの駐車場をお勧めします。

県外から来られる方に、無料で駐車できるで徳島県庁の駐車場があるのですが、そこから車椅子で、というと、難しいと思います。

しかも徳島県庁の駐車場は18時からしか使えませんし、その時間は県庁のあたりは渋滞がひどく、人通りも多くなりますので、やめられた方が賢明かと。

お勧めは駅前のクレメントホテルの駐車場か、そごうの駐車場です。

両方とも立体駐車場ですが、1つの駐車場スペースもまあまあ広さがありますので、車椅子を乗せて移動する車が大きくてもすんなり止められますし、早い時間に入られたら車椅子をセットするのも楽かと思います。

友人にもこちらをお勧めしました。

 

ほか、安いところがいいという場合は、無料で駐車できる臨時駐車場があります。
そこから中心部まで距離がありますので、1人1回100円かかりますがシャトルバスが出ています。

シャトルバスに車椅子で乗れるか、訪ねてみたところ、折りたたんで乗せられるのなら可能とのことでした。

その臨時駐車場の詳しい情報は、こちらにありますので、参考にしてみてくださいね。

>>阿波踊りの駐車場は県外車専用やシャトルバスで混雑を避ける方法は

 

また、臨時駐車場からシャトルバスが出る場所は2つあり、
吉野川河川敷から市立体育館前に到着するものと、沖洲マリンターミナルから徳島東警察署に到着するものがあります。

こちらの地図を見ていただくと、沖洲マリンターミナルからのシャトルバスに乗ってこられた場合の方が、市役所前演舞場には近いです。
吉野川河川敷に止めたほうは、市役所前演武席に来られる前に徳島駅前を通ります。
クレメントやそごうの中に喫茶店やレストランがありますので、早めに徳島に到着した場合は、吉野川河川敷に駐車された方が楽しく時間をつぶせると思いますよ。

人は多いですので、ご注意くださいね。

吉野川河川敷に駐車し、そちらからシャトルバスで来られた場合、駅(クレメントやそごう)方面に向かうには、ポッポ街商店街を通られた方がいいかと。
その次のコンビニ(セブンイレブン)がある角をまがった道は、道幅が狭く、車は一方通行とは言え、自転車も多いので危険です。

私が歩いて通る際も、ポッポ街を抜けて行きます。

まとめ

阿波踊りの演舞場での開催時間は、1部が18時~20時、2部が20時30分~22時30分です。

阿波踊り中心部に駐車場をと考えている人は、お昼過ぎには来られて駐車していかれますので、とにかく早めにお越しくださいね。

阿波踊りが始まるまでの時間つぶしに、クレメントの中でラジオの公開放送などもやっていますで、お土産やショッピングの後に楽しまれてはいかがでしょうか?

このくらいしか思いつきませんが、こんな情報も教えてほしい、という場合は、遠慮なくコメントにお書きください。わかる範囲でお答えさせていただきます。

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