お中元のお返しは必要?上司からの場合はどうするのがいいの?

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お中元1

最近ではお中元のやりとりを行わない会社も増えていますが、毎年上司からお中元をいただいているという方も中にはいらっしゃると思います。

いただいたからお返しを!と誰もがつい考えてしまうことと思いますが、上司から「お返しいらないよ」と言われているのでなんだかモヤモヤ・・・

その場合、どうしたらいいの?という疑問にお答えします。

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お中元のお返しは必要?

そもそもお中元はお返しは必要なのか?ということですが、必ずしもお返しをしないといけないわけではありません。

お中元は、日頃お世話になった方への感謝の挨拶ですので、お祝い事のようにおめでたいことのおすそ分けという意味でお返しをするのとは異なります。

お返しを贈るべきかどうかは”付き合いの度合い”によって考えた方がよいですね。

とくに会社内ですといろんな方とお付き合いする機会が増えますので、他の部署や取引先など、付き合いが少ない目上の方からお中元をいただく場合もあり、恐縮してしまうことも多いです。

このような場合は、直属の上司に報告をしてお返しをするかどうか考えるようにしましょう。

ビジネスでのお中元のやりとりは、”収賄”と誤解してしまうこともありますので、お礼状に今後のやりとりをしないというお詫びを添えるなど、慎重に対応したほうがよい場合もあります。

直属の上司から自宅にお中元が贈られてきた場合、お返しをする際は同等のものかやや価格を下げた品物をお返しをしたほうがよいでしょう。

高額なものを贈ると、相手によっては今度から贈るのをやめてくださいという意味合いに捉える方もいらっしゃり、今後のお付き合いにも影響する場合があります。

上司の性格によってはあなたがお返しをすることで、
「逆に気を遣わせてしまったのかな?」
「贈らない方がよかったのかな?」
という気持ちになってしまうこともありますので、お礼をいう際に一度相手の様子を伺ってみるとよいかもしれません。

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あなたがお返しをするつもりであるのであれば、その旨を一度上司に伝えてみてその後行動に移してみるのもよいですね。

お中元をいただいた場合はどうする?

お中元が届いたら必ずしもお返しする必要がないとお答えしましたが、お中元と限らず、ものをいただいたときは必ずお礼をすることは大事ですね。

お中元を受け取ったら、まず最初に先方に電話を入れてお礼を言いましょう。

お礼の言う際は、「ご丁寧な品をお贈りくださいましてありがとうございます。お気遣いくださいまして恐縮しています」と素直にシンプルに伝えることです。

すぐに会える人であれば、直接口頭で伝えることも問題ありませんが、贈ったことを周囲に知られたくないという方もいらっしゃいますので、近くに人がいないかを確認してから言うようにしましょう。

目上の方から届いたら、お礼を伝えた後すぐにお礼状を書いて投函することを忘れずにしましょう。

上司からお中元 お返しする場合は?

直属の上司から毎年お中元をもらいっぱなしで、なんだか申し訳ない・・・と思う方も多いと思います。

お返しはいらないと上司から言われているのだけど、なんだか気がひけると思う方におすすめの方法は、他の機会を狙ってお返しと思わせないようにさりげなくお菓子などを贈ることです。

たとえば上司の誕生日を知っているのでしたらお祝いをするのもよいですし、街を歩いていておいしそうなお菓子を見つけたら、会社のお土産に持っていくのもよいでしょう。

その際は、
「おいしそうなものを見つけましたので、●●さん、お好きかと思って」
「旅行に行ったお土産ですので、みなさんでどうぞ」
など、”お礼”や”お返し”という言葉を使わずにさりげなく渡すことがポイントです。

くれぐれも熨斗をかけたり、”お中元”と文字を入れるなど、いかにもお返しですというようなことはあまりおすすめしませんので、注意してくださいね。

まとめ

必ずしもお返しをしないといけないというわけではありませんが、お礼は必ずすることがマナーです。

お返しをしないとしても、他の方法で感謝の気持ちを表す方法はいくらでもありますので覚えておかれてもいいのではないでしょうか。

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