上司にお中元 相場はどれくらい?品物は何がいい?どのようなマナーがあるの?

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お中元

私が以前勤めていた職場はお中元を贈る習慣はなかったのですが、父が定年まで勤めていた会社ではお中元を贈ることが多く、幼いころお中元の時期になると母に連れられ百貨店まで一緒に品物選びに行った記憶があります。

子供ながらに、ジュースやゼリーがたくさんもらえるなんて、なんて嬉しいことなんだろうと思っていたのですが(笑)、今思うと私のような子どもがいるから、贈る側もそれを考えて品物を選んでいたのですね。

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上司にお中元を贈る相場はどれくらい?

毎年百貨店について行った私は、最初は商品ばかりに目が行き成長とともに価格を見るようになりましたが、両親はだいたい3000円から5000円くらいのものを選んでいました。

7月上旬にお中元の広告が百貨店から家に届き、夏休みが始まる頃の3連休あたりに百貨店に出向いていました。

この時期はとくに混雑していて長い時間売り場にいて退屈だったのも未だに覚えていますが、最近ではインターネットからお中元を申し込むという便利な方法がありますね。

長い時間売り場で待たされるという手間を省くことができます。

インターネット限定で早割をおこなっているところもあり、だいたい10~15%OFFでお得に品物を購入することができます。

贈りたい相手が決まっている場合は早割を利用するというのもいいですね。

現在両親は退職して会社関係に贈っていませんが、親戚にお中元を贈っていますので、インターネットでお得に購入できるということを今度教えてみようと思います。

上司へのお中元の品物は?

品物の選び方としては、上司が既婚か未婚か、何を好んでいるのか?お子さんがいらっしゃるのか?など品物を選ぶ傾向があります。

私の実家に贈られてきたお中元は、素麺やビール、ジュース、水菓子など賞味期限が長く、消費しやすいものが多く、今百貨店に行ってもいろんなメーカーや種類のものが取り揃えていますので、今も昔も人気なんだなぁと伺えます。

夏になると実家では「お中元でたくさんの人から素麺をいただいた」ということのようで、素麺の日が続いたのもあり、消費に時間を費やしました。

やはり人気があるものは被りやすいというのがデメリットのようです。

被りそうと思ったら、ビールを洋酒やワインにしてみるなど、銘柄やジャンルなどを変えて差別化してみるものありですが、あまり冒険してほしくないという方もいらっしゃいますので、上司の性格によっては、定番のものを贈ったほうがよいという場合もあります。

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毎年同じものがいいのか違うものがいいのかという決まりは特にありませんが、同じものを贈るのはもらう側としては相手をイメージしやすく安心するし、違うものをいただいたら自分のことを考えて贈ったのかな?という楽しみがあります。

どちらの方法でも大丈夫ですが、相手が喜んでいるかどうかはもちろん、相手の年齢や健康状態に応じて少しずつ変化をつける必要はあります。

例えば、糖尿になったということが分かれば、甘いものやアルコールを贈ることは控えたほうがよいですし、加齢とともに食べる量が少なくなることもありますね。

品物が届いたらお礼の連絡でコミュニケーションを取ると思いますが、その際にご機嫌や近況などを伺いながら、次贈る品物を見直すといった方法をとるとよいかもしれませんね。

また会社宛にお中元を贈る場合は、フルーツやワンホールの菓子などカットしなければならないものは避けて、ジュースや小包装のお菓子など仕事中に食べたり飲んだりできるものにするとよいでしょう。

相手の立場や気持ちをまず考えることが大切ですね。

お中元を上司に贈るマナーは?

最近では”虚礼廃止”というように、お中元を贈る習慣がないという会社も多いようですのでお中元を贈ってよいのか?を前もってリサーチしておく必要があります。

父の代は上司にお中元を贈る事はよくある風潮だったようでしたが、毎日会う上司に感謝を示すのは普通のことで、逆に部下から品物をもらうとお返しで余計な負担をかけてしまう、贈るなら本来お世話になった人に贈るべきという形に最近は変わってきているようです

お中元を贈るときは感謝の気持ちも大切なことですが、相手に負担がかからないか?というのを優先させたほうがよい場合が多いようです。

間違いやすいところとしては、お中元やお歳暮などの贈答品は”お祝い事”ではなく、あくまで”感謝の意を伝える”ということです。

もしも上司の結婚や出産などのお祝い事と重なった場合は、お祝いや内祝いとしてお中元を贈ったり、贈答品のグレードを上げるなどすることは好ましくありません。

同時期にお祝いと贈答をする場合は、お祝い事を優先するようにしましょう。

まとめ

私の両親の経験をいれながらお中元についてお話ししました。

お中元の時期は東では7月上旬から15日、西では7月中旬から8月15日までと時期が異なります。

シーズン中は混雑しやすいので少し早めの準備がおすすめです。

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