GW中の東名高速道路の渋滞予測は?ピークは?渋滞回避はできるの?

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東名高速渋滞

そろそろGWの計画を立てている方もいらっしゃると思います。

飛行機や新幹線を利用する方も多いと思いますが、やはり便利な交通手段と言ったら車での移動ですね。

でも、お出かけするにしろ高速道路で大渋滞!なんてことに。

せっかくの楽しいお出かけなのにぐったり疲れが……。

中でも「東名高速道路」の大和トンネル付近は、毎週日曜日の午後から夜にかけて渋滞しやすく、”休日の名物”と言われるほどニュースで取り上げられます。

あらかじめ対策が必要ですね。

少しでも快適な運転でお過ごしできますよう、東名高速道路の渋滞予測と対策についてをまとめました。

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東名高速道路 大型連休中の渋滞予測は?

東名高速道路は、東京IC(東京都世田谷区)から神奈川県、静岡県を経由して、小牧IC(愛知県)までの高速道路で、東海地方や関西地方へ移動される方が多いルートです。

東名高速道路の1年間の渋滞時間は、上りで134万時間(ワースト1位)、下りで105万時間(ワースト3位)と高水準で、GW期間中は特に大混雑します。

2016年のGWの特徴は?

2016年のGWは、4月29日(金・祝)~5月8日(日)の最長10日間の大型連休になります。

■4月29日(金・祝)~5月1日(日)(3連休)
■5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)(3連休)
■5月7日(土)~5月8日(日)(2連休)

 

お休みによっては6~7連休と組み合わせるパターンや、最長で10連休になる方もいらっしゃるでしょう。

そのため、公共交通期間はもちろんのこと、高速道路の混雑も分散されやすいようです。

休みが分散されるという理由で、高速道路の混雑もゆるくなるため、帰省ラッシュやUターンラッシュも例年に比べると大分緩和されるかもしれません。

GWの渋滞予想(場所・キロ数)は?

NEXCO中日本の渋滞予測(2016年4月15日現在)からGWの渋滞予想をまとめました。
(※15㎞以上の渋滞が予測される場所のみ)
(※4月29日~5月8日の間のみ)

日程方向区間時間渋滞長他区間
29日下り横浜町田IC~秦野中井IC06:00~13:0015㎞8ヶ所
下り東名川崎IC~海老名JCT05:00~13:0015㎞

早速ですが、連休初日の29日(金・祝)から車が混み合い始め、下りでは午前5時頃から渋滞が発生するだろうと予測されています。
 

日程方向区間時間渋滞長他区間
30日上り大井松田IC~横浜町田IC15:00~23:0030㎞9ヶ所
下り東京IC~海老名JCT06:00~14:0020㎞

30日(土)は29日以上に、上り下りともにさらに混雑する可能性が高いです。

東海や関西方面へ移動される方は、30日よりも29日、可能であれば28日の夜に出発した方がいいかもしれませんね。

上りでは帰省やレジャーでのUターンをする方も含まれますので、さらに混雑が見込まれます。

午後3時から大井松田IC~横浜町田ICの大和トンネル付近で30kmの渋滞が発生するだろうと予測されています。

こちらの渋滞は夜11時まで続き、夜まで長時間運転することになりますので、ぐったりしてしまうかもしれません。
 

日程方向区間時間渋滞長他区間
1日上り御殿場IC~横浜町田IC12:00~23:0035㎞6ヶ所
2日5ヶ所

3連休の最終日5月1日(日)は最大35kmの渋滞が発生すると予測されます。

こちらも長期戦になりますので、できるだけ早めの出発を心がけたいものですね。

2日(月)は平日になりますので連休ほど長い渋滞はありませんが、やはりGWというのもあり5~10kmほどの渋滞に遭いやすいところもあります。

15㎞を超えるほどの渋滞は、今の予測ではなさそうです。
 

日程方向区間時間渋滞長他区間
3日下り東京IC~秦野中井IC05:00~15:0035㎞10ヶ所
上り秦野中井IC~横浜町田IC15:00~23:0020㎞
4日上り秦野中井IC~横浜町田IC11:00~22:0025㎞9ヶ所

3日(火・祝)はさらに連休が始まりますので、29日に続き混雑が予想されます。

下りでは、早朝5時から午後3時頃まで東京IC~秦野中井ICの伊勢原バスストップ付近で35kmの渋滞、上りでは前日9時頃~深夜3時頃にかけて東名川崎IC~海老名JCTの大和トンネル付近で15kmの渋滞になる他、上り下りともに5~10kmの渋滞になる地域が多数あるだろうと予測されています。

終日渋滞しているところ、深夜に出発したのに渋滞にはまった!というのも出てくるようです。

連休の中日4日(水・祝)も4月30日と同様に上下線ともに渋滞が予想されます。

GWの後半に入り、4日はおでかけする人と帰路につく人が混在し、渋滞のピークと言ってよいかもしれませんね。
 

日程方向区間時間渋滞長他区間
5日上り秦野中井IC~横浜町田IC13:00~21:0020㎞3ヶ所
8日上り秦野中井IC~横浜町田IC14:00~20:0020㎞3ヶ所

3連休最終日の5日(木・祝)は、前日よりもやや落ちつきが見られますが、”休日の名物”と言われるように、午後1時から夜にかけて大和トンネル付近で20kmの渋滞が予想されます。

6日(金)以降は、暦通りに出勤の方も多くいらっしゃるので、東名高速道路の利用者がぐっと減ります。

といっても、やはり大和トンネル付近の渋滞は休日最終日に起こりやすいので、GW最終日の8日(日)の午後から夜にかけては要注意です。

予測では午後2時から午後8時にかけて20kmの渋滞が出ています。

6~8日にかけては、連休明けに向けて疲れを癒す人が多く、遠距離の外出をする人が少なくなる傾向にあるようです。

余裕があるのでしたら、逆手にとっておでかけしてみるというのもいいかもしれません。

※参考:NEXCO中日本 http://www.c-nexco.co.jp/

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東名高速道路 渋滞のピークを教えて!

渋滞しやすい時間帯は?

例年のことですが、だいたい朝の5時頃から渋滞が始まり、午前7時でピークを迎えて、午後2時~3時頃に解消されるされることが多いです。

2回目の連休の初日である5月3日は、下りの渋滞がさらに加速し、同時に上りでは連休初日から長期休暇を取った人のUターンラッシュが起こりやすいです。

3日の下りでは朝6~7時頃、上りでは1回目の連休の最終日である5月1日と3連休の中日である4日の夕方17~18時に混雑のピークが予想されています。

さらにGW後半の、5月6日(金)や7日(土)は、前半の3連休よりも落ち着いたものの、上りでは渋滞のピークの山を迎える可能性もあります。

渋滞は朝5時から午後2時までと長時間続くので、出発する時間帯は中途半端な時間にするよりは、午前中の渋滞が緩和されやすい午後2時以降に出たほうが、運が良ければ楽かもしれません。

夕方5時にかけてさらに混雑していきます。

とくに大和トンネル付近は要注意なので、夕方までにトンネルを通過した方がよいです。

なぜ大和トンネルは渋滞するの?

大和トンネルは、迂回路がなく渋滞してしまったら待つしかないのですが、トンネル自体、渋滞しやすい構造になっているところが問題のようです。

渋滞が発生する原因として、主にトンネル付近が緩やかな下り坂から上り坂となっている場所(サグ)であること、トンネルに入り照度が落ち減速してしまうことが挙げられています。

トンネルに入ると自然と速度が落ちるので、車との追突を避けるために後続車が次々と減速していきます。

この減速の連鎖により渋滞が発生してしまうのです。

東名高速道路 渋滞回避できるの?

渋滞した際、抜け道を利用した方が良いの?

東名高速道路の他にも他の高速道路や自動車道が多くありますが、もしも渋滞にはまった場合は迂回した方がよいのか?

東名高速道路と並行している中央自動車道や国道246号線は抜け道ルートとしてよく使われていますが東名高速道路が渋滞していると併せて、渋滞することも多いと言われているようですので、吉と出ない場合もあります。

厚木IC~大井松田ICで「小田原厚木道路」、上りの場合は秦野中井ICから一般道を走行し「横浜新道」、横浜町田からは「保土ヶ谷バイパス」で抜ける方法もありますが、混雑する可能性はないとも言い切れませんので、いざというときはここに抜け道があるということを覚えておく程度にした方がよいでしょう。

特に高速道路の運転に慣れていない方は無理して抜け道を利用するよりは、時間をずらして車の少ない時間帯を狙った方が無難です。

東名高速道路の渋滞の特徴は車が停滞するのではなく、ノロノロと車が徐行していくタイプが多いですので、事故など特殊な事情がない限り、迂回するよりもそのまま東名高速道路をノロノロ走と行ったほうが早く着く可能性が高いです。

もしも渋滞しやすい区間で事故が発生したときは、長時間待たされる可能性が高くなりますので、その際に迂回できる場所があれば、迂回をすると考えたほうが良いかもしれません。

電光掲示板が設置されていますので、そこに目的地までの時間や事故の情報などが表示されてると思いますので、参考にしながら判断するとよいですね。

ちなみに、平成25年の統計によると横浜町田~厚木間で発生した、渋滞を伴う事故発生件数は上下線ともに年間700件と高く、事故渋滞に遭うというのはそう珍しくない話です。

あとは、運次第でしょうか^^;

渋滞にはまったらできることはあるの?

大和トンネル付近は迂回路はなく、はまってしまったら対策がないと言われています。

「渋滞しない時間に走る。」これが唯一にして最大の渋滞回避方法です。

それと、先ほど事故のことを挙げましたが、万が一ドライバー自身が車が事故にあったら路肩に寄せることが重要で、事故の直接原因となる渋滞を減少させることが必要です。

走行の際に今から出来ることは、車線の左側を走るということです。

右車線と左車線の渋滞の混み具合を比べると、左25%、右40%と155差で右側が混みやすいう結果が報告されているからです。

追い越し車線を多くの車で塞いでしまい、渋滞が発生しやすいのです。

急がない場合は、左車線を利用して、渋滞緩和に協力をすることが大切ですね。

渋滞しにくい時間帯は実際に存在するの?

やはりピークの時間帯を避けて渋滞しない時間帯に走る!に限ります。

渋滞しにくい時間帯は、朝一番か深夜出発で朝に到着するかの方法です。

「渋滞を避けるために早めの出発を!」というのは、多くの人が考えること。

早朝を狙うというと、大抵の方は朝の5時に自宅を出ると考えがちですが、これではちょうど渋滞のピークの時間帯にはまってしまうので、まだまだ早い時間に出発しなければなりません。

渋滞のピークは6~7時なので、東名高速の東京料金所を5時までに通過していないと渋滞に巻き込まれる可能性が徐々に高くなります。

ご自宅から高速のICまでの距離にもよりますが、だいたい午前3時ごろに出発して、午前4時までに高速に入れるようにしておくとよいでしょう。

大和トンネルのある横浜町田ICから厚木ICにかけてを午前6時までに通過しておくとなお安心です。

午前4時に家を出るのではなく、4時に高速に乗るという方法ですのでお間違いがないようご注意くださいね。

深夜の時間帯での出発は、日によっては午後からの渋滞が深夜まで続く場合もありますので、渋滞情報を確認しながらそれに合わせて動いた方が良いかもしれません。

早朝や深夜の運転は体力を使いますので、前日は早めに就寝をすること、こまめに休憩をとること、可能でしたら交代で運転をするなどの工夫をするよう心がけましょう。

さらに嬉しいお知らせをご紹介!

”東名高速道路の大和トンネルを3車線から4車線に拡幅する方針で2020年までに完成を目指している。”と、2015年9月に国土交通省から発表がありました。

長さ280mのトンネルは外側を掘って広げ、路肩を利用するなどして前後の4~5kmの距離を4車線にするそうです。

大和トンネル付近のが4車線にすることで、そこから先の横浜町田ICまでに大きなサグがないので、東名上り線の渋滞は大幅に緩和されるのではないか?と予想されています。

少しでも渋滞を緩和して、たくさんの方が気持ち良く利用できると良いですね。

まとめ

東名高速道路の渋滞情報を、渋滞対策についてのちょっとしたアドバイスを入れながらご紹介いたしました。

SAも充実してて、帰省やレジャーに欠かせない道路ですので、楽しい旅にするためにも、一人一人が安全運転を心がけたいものです。

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