花粉症を食べ物で治す!効果のあるものと悪化するもの、おすすめレシピもご紹介!

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花粉症1

冬はインフルエンザの感染予防に心がけていましたが、春が近くなると今度は花粉の量が心配になりますね。

最近ニュースで見たばかりなのですが、今年は暖冬なので、春のスギ花粉の飛散が例年よりも早く、2月上旬ごろにシーズンが始まるとのことです。

しばらくはマスクが手放せませんね。

花粉が体に入ってこないように、家の掃除や衣類を清潔にすることなどの予防も大事なことですが、体に優しい食べ物を食べ、中から治すことを考えてみませんか?

花粉症を食べ物で治す!

花粉症は自律神経の乱れで体の免疫機能が働きにくくなることから起こります。

花粉が鼻や喉、目に入り、免疫機能と反応し、ヒスタミンという物質を放出します。これが神経や粘膜に刺激されて、咳やくしゃみ、鼻水、痒みなどの症状が起こります。

症状によっては、頭痛、発熱、倦怠感を伴うこともあります。

花粉症になる原因は様々ですが、ひとつに「体の冷え」が挙げられます。

睡眠不足や運動不足、ストレスなどが体の冷えの原因と言われていますが、バランスの悪い食事や不規則な食生活をしていても冷え性になる可能性があるんですね。

冷え性になると免疫力が低下し、それが原因で花粉症体質になる場合もありす。

花粉症になると、まずは通院して薬を処方してもらいがちですが、花粉症の薬は抗アレルギー薬なので何度も同じ薬を飲み続けると、体の中に抗体ができてしまい、薬が効きにくくなってしまいます

できるだけ薬を使わずに治したいところですね。

これらを知った上で、体をあたためる方法を考えてみましょう。

何よりも簡単で、毎日できることと言えば、普段食べているものを見直すことです。

花粉症に効果のある食べ物と悪化する食べ物

花粉症を予防するために必要なことは、免疫力を整えることです。

体を温めることによって免疫力は高まります。

腸内が、免疫を維持しているところの大部分と言われています。腸内環境維持が大切なのはこれが理由なんですね。

免疫力を高めるのも体を温めるもの、腸内環境を整えるものを摂取する必要があります。

適量を摂取すると腸内環境が整いやすいもの

発酵食品(味噌、醤油、漬物、納豆、ヨーグルトなど)
腸内の乳酸菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整える効果があります。
ヨーグルトを食べる続けると、約30%の方が、花粉症の改善をしたという報告もあります。

根菜類(レンコン、大根、ごぼう、人参など)
根菜類にはビタミンやミネラルなども豊富で、体を温める効果があります。
特に、レンコンに含まれるポリフェノールは花粉症の改善に良いと近年注目を集めています。
皮に多く含まれているので、皮ごと利用するとよいでしょう。
また、レンコンの茹で汁はポリフェノールを豊富に含みますので、できるだけ捨てずに「レンコン汁」として飲むと効果があります。

香りの強い野菜(ねぎ、玉ねぎ、しそ、しょうが、にんにくなど)
薬味によく使われるこれらの野菜には、アリシンという成分がアレルギー症状を抑える働きがあります。
体を温める効果もありますので、免疫力をつけるために積極的に使いたいものです。

甜茶
甜茶だけに含まれる『甜茶ポリフェノール』がヒスタミンの過剰分泌を抑え、アレルギー症状を緩和する効果があります。
花粉が飛ぶ2週間以上前から飲み始めると効果があると実証されています。
バラ100%のものを選び、沸騰した湯に煮出して、ポリフェノールを充分に抽出することがコツです。

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青魚
青魚には、n3系不飽和脂肪酸(αリノレン酸、DHA、EPA)を多く含みます。
脂肪酸の働きを抑えて、アレルギーの炎症を抑える効果があります。

トマト
トマトに含まれるリコピンに花粉症の改善効果があります。
ですが、トマトは生のものを多量に食べると、含まれるたんぱく質が花粉と反応し、アレルギーを引き起こすこともあると言われています。
『煮込み』にするなど加熱したものを摂取することをおすすめします。
もちろん、トマトの缶詰やトマトジュースなどの加工品もOKです。
普段からトマトの煮込み料理を食べて慣らしておいた方が、体の中で耐性ができるので、積極的に摂り入れたいものですね。

摂取を控えたほうが良いもの

油脂類とアルコール

とくに肉類に含まれる動物性油脂やマーガリン、ショートニングなどの油脂はアレルギー反応を促進しますので、控えたほうがよいでしょう。

普段使用しているサラダ油などのオイルは、n6系不飽和脂肪酸(リノール酸)で植物性のものですが、ヒスタミンと結合しやすく、鼻炎症状やかゆみなどの原因になるロイコトリエンという物質が作り出されるため、過剰に摂りすぎないよう注意が必要です。

アルコールは、鼻の粘膜が充血してうっ血して鼻つまりがひどくなるため花粉症を長引かせる可能性がありますので、症状が酷い時は、極力控えることをおすすめします。

牛乳や卵類

アレルギーを持っていなくても、牛乳や卵類で花粉症が悪化したという報告もあります。

栄養価の高い食品なので積極的に摂りたいところですが、もしも改善しない場合は控えてみたほうが無難です。

花粉症におすすめの食事レシピ

花粉症に良い食べ物が分かったところで、次はレシピのご紹介です。

おすすめなのは、腸内の善玉菌を増やす、腸をキレイにする、体をあたためる味噌とねぎをたっぷり使った『ねぎみそ』です。

ご飯の上に乗せても良いですし、焼き魚に塗って食べても美味しいですよ。

それに、肉や野菜と一緒に炒めて味付けをする万能調味料にもなります。

【ねぎみそ】

・材料 ねぎ(青白どちらでも可)400g
    味噌 50g
    水  50cc
    ごま油  大匙1
    白ゴマ  大匙2

■作り方
①鍋にゴマ油を熱し、小口切りにしたねぎを入れて炒め、色が変わったところで、分量の水で溶いた味噌を上にのせます。

②弱火にし、汁けがなくなるまで煮て、全体を混ぜ合わせ、白ゴマをまんべんなくふりかけます。

 

【豚肉とれんこんのねぎみそ炒め(2人分)】

・材料 豚肉     200g
    調理酒    大さじ1
    塩      少々   ・・・A

    れんこん   100g
    白ねぎ    1本
    にんにく   1かけ
    しょうが   1かけ
    ねぎみそ   大さじ1
    ごま油    大さじ1
    酢      適量(酢水用)

   
■作り方
①豚肉を一口大に切り、調理酒と塩で下味をつけます。(以降A)
れんこんは5mm程の半月切りにし酢水にさらしておきます。その後、ペーパータオルで水気を切っておきます。白ねぎは斜め輪切り、にんにく・しょうがはみじん切りにします。

②フライパンにごま油を熱し、にんにく・しょうがを入れて香りが出たらAを炒めます。焼き色がついたところで、れんこん、白ねぎの順に加えて火を通します。

③仕上げにねぎみそを入れて、味をととのえます。

まとめ

いかがでしたか?

食べて治すことも大事なことですが、日頃から普段の食事に取り入れるておくと、花粉症になりにくい体を作ることになり予防につながると考えています。

花粉症に悩まされずに優雅に春を迎えられるとよいですね。

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