しもやけの治療方法15選と効果のある薬をご紹介!漢方薬は効くの?

公開日:  最終更新日:2015/12/22

しもやけ
しもやけは辛いですよね。

私は子供のとき、とてもひどいしもやけになりました。とはいえ、手術をしたりしたわけではないので、そこまでひどいわけでもなかったかもしれません。

ですが、足の指はもちろん、足首までしもやけになり、皮膚がシワシワになり、ずず黒い色になったことがあります。

今は治りましたし、痕もありませんけど。

大変だったのは受験勉強をしていたときですかね。問題を解いていてもかゆくて、集中しづらかったですから。

しもやけを治療する方法をいろいろご紹介しますので、ご自分にあった治療法を見つけてくださいね。

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しもやけの治療方法15選!

今はしもやけになると皮膚科へ行くのですが、私が子供だった頃は、しもやけで病院へ行くという考えはあまりありませんでした。

なので、いろんな民間療法があるのだと思います。

しもやけがひどかった私がいろいろ試した民間療法なども含め、ご紹介しますね。
 

①お風呂で良く揉む
・揉みすぎて傷つけないようにしましょう。
 

②お風呂上りにマッサージする(乾布マッサージ)
・やや痛く感じるくらいの強さで最低でも10分は続けましょう。
・マッサージが終わったら、塗り薬を塗ってあたたかくしてください。

◆乾布マッサージとは
1.熱めのお湯に手をつけて十分に温めておきます。
2.乾いた布で幹部と、幹部から心臓に近い部位の周辺を丹念にマッサージします。
※例えば、手の指にしもやけができたら、手の甲も擦ります。
 

③温かい靴下、手袋をする
・毛糸などでできた通気性の良いものを履きましょう。
・汗などをかき湿気を帯びたら、必ず履き替えてください。

こたつやカイロなどの暖房で足に汗をかくことがありますが、汗をかいた後に放っておくと冷えてしまい、それがしもやけの原因になることもあります。
 

④しもやけに効果のある湿布を貼る
・参考商品はこちらです。
 

⑤37度のお湯に、足を長時間つける
・しもやけになっていない場合は、42度前後の温かいお湯での「足湯」が冷えに効果がありますが、しもやけになってしまった後は37度前途のお湯がおすすめです。
・できるだけ長時間つけてください(15分以上)。

※熱すぎるお湯につけると患部が痒くなります。
 

⑥血行を良くするツボを押す
・両足の内くるぶしの下3センチくらいのところにある「照海(ショウカイ)」「水泉(スイセン)」というツボが並んでいます。
・ツボを軽く押してやると、つま先の血行が良くなります。
 

⑦しもやけに効果のある軟膏、クリームを塗る
・参考商品はこちらです。
 

⑧お風呂に入ったとき、患部を冷水と熱湯に交互につける
・お風呂に入って温まったら、洗面器に水をはり中に足をつけ、我慢できなくなったらお風呂につける、を何度か繰り返します。
・最後は十分温め、マッサージをします。

※2、3日マッサージしたくらいでは治りませんので、根気よく毎日続けてください。
 

⑨唐辛子を入れた洗面器にお湯をはり、患部をつける
・皮膚の弱い人や、しもやけが悪化しているときは、刺激が強すぎるのでご注意ください。
 

⑩しもやけに効果のある薬を飲む
・効果のある薬はこちらを参考にしてください。
 

⑪しもやけに効果のある漢方薬を服用する
・効果のある漢方薬はこちらを参考にしてください。
 

⑫血管を締め付けるような服装(タイツ等)、靴(ブーツなど)は避ける
・少し大き目の靴を履き、防寒用インソールを敷くといいですね。
 

⑬お風呂を出る前に、膝の後ろに水をかけ、血行を良くしておく
・出た後は塗り薬を塗って温めてください。
 

⑭温泉に入る
・近くにスーパー温泉があれば、1日ゆっくり過ごすといいですね。
 

⑮温かい食事をとり、血行を良くする栄養素を取る
・鍋やあたたかいうどん、湯豆腐、温野菜などが効果的です。
・血液の濃度が濃くなっていることも考えられるので、水分はしっかりとりましょう。
・血行を良くする主な栄養素はビタミンB群、E、鉄分です。
・患部を掻きすぎて傷つけたときはビタミンA、B12、亜鉛が効果があります。
 

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しもやけの治療に効果のある薬は?

いろいろ治療をしても、すぐにはなかなか治りませんよね。

受験勉強など、何かを集中してやらなければならない人には、なかなか治らないと、とても辛いですよね。

しもやけを治すのにいろんな民間療法を試しながら、薬を塗るのが良いかもしれません。

病院で処方されるもの

ユベラ軟膏
皮膚の血行を良くし、角質を柔らかくする塗り薬です。ビタミンAとビタミンEが配合されています。

※ビタミンAは皮膚の新陳代謝を高める効果が、ビタミンEは血行を良くする効果があります。
 

ヒルドイドソフト軟膏
小児科でも出してもらえる塗り薬です。ヘパリン類似物質が主成分です。

※ヘパリン類似物質は、血液が固まったしまうのを抑制させるもので、血行障害が改善されます。高い保湿効果もあるため、乾燥肌の予防や改善も期待できます。
 

※塗り薬しか出してもらえない場合もあります。
 

市販されているもの

◆テラポニンEゴールドS(楽天市場)


備前化成テラポニンE ゴールドS 130カプセル

末梢血行障害による諸症状の緩和や更年期における諸症状を緩和してくれます。

●効能効果:肩こり、首筋のこり、手足のしびれ、冷え、ひもやけ
◆ルビーナめぐり(楽天市場)


ルビーナめぐり 120錠

体力虚弱で胃腸が弱く、冷え性で貧血の傾向があり疲労しやすい方に適しています。
●効能効果:むくみ、月経痛、頭重、足腰の冷え性、更年期障害、めまい、立ちくらみ、肩こり、用ツ、シミ、耳鳴り、しもやけ
◆オイラックスA(楽天市場)


オイラックスA 20g

かゆみに優れた効果を発揮する鎮痒消炎薬です。

●効能効果:かゆみ、かぶれ、しっしん、虫刺され、じんましん、しもやけ、皮膚炎、あせも、ただれ
◆ムヒアルファEX(楽天市場)


ムヒアルファEX 15g

激しい炎症に良く効くアンテドラッグ型抗炎症成分を組み合わせた、効き目にこだわった処方です。がまんできないひどい虫刺されやしぶといかゆみに素早くしっかり聞きます。
効能効果:かゆみ、虫刺され、皮膚炎、かぶれ、じんましん、しっしん、しもやけ、あせも
◆ラナケインS(楽天市場)


ラナケインS 30g

少しの刺激でかゆくなる敏感な肌の方のかゆみを素早く抑える皮膚の薬です。

●効能効果:かゆみ、かぶれ、湿疹、虫刺され、皮膚炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
◆オロナインH軟膏(楽天市場)


オロナインH軟膏 ビン 250g

殺菌効果に優れた軟膏です。

●効能効果:にきび、吹き出物、はたけ、やけど(かるいもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、傷、水虫、たむし、いんきん、しらくも
◆アロエ軟膏(楽天市場)


アロエ軟膏 90g

アロエの成分を配合した油性タイプの軟膏治療薬です。

●効能効果:ひび、あかぎれ、切り傷、しもやけ、打身
◆サロンパスAE(楽天市場)


サロンパスAe

高分子吸収体が汗を吸収してくれます。

●効能効果:肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、捻挫、関節痛、接骨痛、しもやけ
◆のびのびサロンシップH(楽天市場)


のびのびサロンシップH 24枚

優れた消炎鎮痛効果を発揮する無臭性湿布剤です。

●効能効果:肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、捻挫、関節痛、骨折痛、しもやけ
◆新エバユースEC(楽天市場)


新エバユースEC 90包

主薬はビタミンC。ビタミンEも配合されているので末梢の血行を改善し、手足の冷えやしびれも緩和してくれます。
●効能効果:しみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色素沈着、末梢血行障害による諸症状の緩和(肩・首筋のこり、手足のしびれ・冷え、しもや)
 

楽天市場で購入できる、しもやけに効果のある薬をいくつかご紹介させていただきました。

他にもドラッグストアで購入できるものはこちらになります。

ご自身に合うものを探してくださいね。

しもやけの治療に効く漢方は?

上記のしもやけの治療に効く薬の中に漢方もありましたが、しもやけのときに良く効くと言われる漢方薬をもう少しご紹介しておきますね。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)


当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス 細粒 2g×48包

血行を良くして、体を温める作用があり、冷えによる痛みを和らげてくれます。冷え性で、手足の冷えが強く、体力の少ない人向けです。
●効能効果:しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛
◆四物湯(シモツトウ)


四物湯エキス 細粒

血液循環を良くして、体を温める作業があります。皮膚を潤したり、ホルモンのバランスを整える効果が期待できます。
●効能効果:生理不順や生理痛、更年期障害、貧血症状、冷え性、しもやけ、シミ、須臾湿疹
◆桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)


桂枝茯苓丸料エキス錠 48錠

血行を良くして熱のバランスを整えることで、のぼせや冷えを改善します。また、主に女性のホルモンバランスを賭と載せる効果も期待できます。
●効能効果:生理不順や生理痛、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、足の冷え、ニキビやしみ、しもやけ、肝臓病
◆温経湯(ウンケイトウ)


和漢箋(わかんせん) ロート温経湯錠 84錠

血液循環を良くして、手先のほてりを取る一方、体全体を温める作用があります。乾燥した被布を潤したり、ホルモンのバランスを整える効果もあります。
●効能効果:生理不順や生理痛、更年期障害、頭痛、足腰の冷えや痛み、冷えのぼせ、しもやけ、主婦湿疹
 

いろいろご紹介してきましたが、市販されている薬(ビタミンE錠)は、病院で処方される薬よりは、効き目が弱いと言われています。

漢方薬の場合も、9月や10月の、まだ秋口のころから、しもやけの予防として飲まれる人が多いようです。

薬よりも漢方薬の方が、副作用などを考えても長期間服用できそうだからと、選ぶ方もいるようですが、漢方薬でもある程度の副作用が出る場合もありますので、用法・容量を守って、ある程度の期間服用しても改善がないなら、使用を中止して病院を受診されてください。

市販の薬よりも皮膚科などの病院へ行って、塗り薬やかゆみ止めを処方してもらったほうが効き目があると思いますし。

また、皮膚科で改善しない場合は、血液のアレルギーが関係していることもあるので、その場合は内科にも相談してみてくださいね。

まとめ

しもやけになってしまうと、冬の間中、かゆみと戦わなければならなくなる場合が多いです。

温かい服装をして、あたたかい食べ物を食べ、軽く運動などもし、汗をかいたらすぐに着替え、血行を良くするように心がける必要がありますね。

かくいう私も、今年、手の中指がなりかけましたが、湯船に浸かってマッサージをし、ハンドクリームを塗って早めに寝たら、翌日には治っていました

早めに気を付けると、あとを引かずに治ることもあるので、早めに民間療法など、お試しくださいね。

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