さつまいもの保存方法と大量に消費するレシピをご紹介!

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スイートポテト

今年、さつまいもはもう食べられましたか?

私の実家はさつまいも農家なのですが、いつもより1ヶ月ほど遅いさつまいもの芋掘りが始まっています。

今年、四国地方は、7月の長雨で育ちが悪く、いつもよりちょうど1ヶ月ほど遅い芋掘りです。

味はいつも通り、美味しいですよ♪

そんなさつまいも、子供が学校行事で芋掘りをしてきて、大量に家にあって、本当はちょっと困ってる・・・ということはありませんか?

実はこの時期、そういう意見が多いんです。

美味しいのは知ってても、大量にあると腐らせちゃうから困る。
ちょっとずつ、ずっと欲しい。
でも、せっかく大量にあるから、いっぱい美味しく食べられるレシピも知りたい。

そんな欲張りなあなたに、長期保存する方法と、大量に消費できるレシピをいくつかご紹介しますね。

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さつまいもの保存方法

実家はさつまいも農家で、出荷もしています。

そういうところは保存できるある程度の倉庫があり、その中へ入れておくだけで、長ければ春先まで保存できます。

ただ、普通の家では、そんな倉庫はありませんよね。

その場合の方法です。

① さつまいもの土をはらい、天日干しして乾燥させます。

② コンテナがあれば一番いいのですが、ない場合は段ボールを用意し、中に厚めの布を敷きます。
※段ボールが大きければ毛布、それほどでもなければバスタオルで大丈夫です。

③ 新聞紙をその上に敷きます。

④ さつまいもを1つずつ新聞紙でくるみ、段ボールの中へ入れていきます。

⑤ さつまいもを全部入れたら、その上に新聞紙をかけます。

⑥ 底に敷いたのと同じ、厚めの布を上にかけます。
※冷たい空気が入らないようにくるむように、優しくかけてください。

これをなるべくあたたかいところへ置いておきます。

日が当たるところよりは、日陰であたたかいところがいいでしょう。

だいたい12~13度くらいだと一番いいです。

10度より下がってしまうところだと腐ってしまいます。
温かすぎると芽が出ます。

出荷できる箱に入れてお歳暮に持っていった親戚は、上記のように保存して、春先まで使えていたようですよ。

私の場合は、必要な分だけ実家から持って帰るので、自分の家で大量に保存した経験はありませんが・・・

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さつまいもを大量に消費するレシピ

実家にいたとき、大量にあったさつまいもで作ったことのあるレシピがこちらです。

■ 一品料理
・さつまいもの天ぷら
・さつまいもご飯
・味噌汁
・さつまいものかき揚げ
・さつまいもコロッケ
・甘煮
・レモン煮
・大学芋
・さつまいも入りシチュー
・さつまいも入りグラタン

■ お菓子
・蒸かし芋
・芋けんぴ
・干し芋
・芋ようかん
・芋餅
・きんとん
・スイートポテト
・さつまいもチップス

■ その他
・ジャム

家族が多ければ、そのどれもが大量レシピになるとは思いますが、中でも大量にさつまいもを消費し、しかもそのまま保存できるレシピをご紹介しますね。

スイートポテト
<材料>
・さつまいも・・・中ぐらい1本(200gほど)
・バター・・・・・10g
・砂糖・・・・・・20g
・牛乳・・・・・・20g
・塩・・・・・・・少々
・卵黄・・・・・・1個

<作り方>
① さつまいもはの皮をむき、2センチくらいの輪切りにし水にさらす。

② 耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジへ。やわらかくなるまで。
※500Wで5分くらい。

③ やわらかくなったさつまいもをつぶし、砂糖、バター、塩、卵黄の半分を入れてよく混ぜる。
※甘さが足りなければ砂糖を加える。甘さの調節はここで。

④ 牛乳を少しずつ加え、固さを調節する。
※少し硬めの方が成形しやすい。

⑤ 成形しアルミカップに乗せ、残りの卵黄に大さじ1の水を入れ、といたものを刷毛で塗る。

⑥ トースターで3~5分ほど焼く。
※焦げ目がつかなかったら、つくまでさらに焼く。

<ひとこと>
スイートポテトは冷凍ができます。
解凍は自然解凍をし、ほぼ解凍できたところでレンジかトースターで温めてもおいしいですよ。

さつまいもチップス
<材料>
・さつまいも・・・中ぐらい1本

<作り方>
① さつまいもは薄くスライスして、水にさらしておく。

② 水を切ったさつまいもを170度の油で揚げる。

<ひとこと>
ぱりぱり食感を出したいときは、薄くスライスし、長時間低温で揚げるといいです。
すぐに焦げてしまうので、温度調節をしっかりして下さい。
揚げている最中に、その場を離れないようにしてくださいね。

干し芋
<材料>
・さつまいも・・・好きなだけ

<作り方>
① さつまいもの皮を厚めにむき、鍋に入れ、ひたひたの水を入れ、火にかける。

② 芋の太さにもよるが、30分ほど茹でる。

③ 竹串で刺してみて、芯までやわらかくなっていたらOK。

④ 粗熱がほぼ取れたら、5~7ミリの厚さに切る。

⑤ ざるや網に並べ、1日1~2回くらい裏表を返しながら天日干しする。

⑥ 好みの硬さになったら完成。

<ひとこと>
やわらかいのが好きな人は2日ほど、硬いのが好きな人は3~5日干すといいでしょう。
干すときはカラスや猫に気を付けてください。
食べる時にトーストやレンジで温めてもおいしいです。
我が家はいつも石油ストーブの上に置いて、焼きながら食べてます。

まとめ

さつまいもの保存方法と、大量に消費できるレシピをご紹介しました。

レシピに書いている量は、さつまいも1本での材料ですので、さつまいもを増やす場合は他の材料も増やして下さいね。

ご紹介したレシピはすぐに食べられなくても傷まないものですが、さつまいもが好きな人ならすぐになくなってしまいます。

ぜひさつまいもの味を楽しんでくださいね♪

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